【納車前あるある】Amazonやメルカリで欲しいパーツを厳選!
こんにちは「ぷよっ太」です。
ジムニーJB64の納車まで、まだ1年3ヶ月もあります💧
Suzukiさん!この納車待ち何とかならんかね?
いつか注文したことすら忘れてしまいそうですわ!
こんな時は自分の愛車に「どんなパーツを付けようか?」あれこれ考えるのも楽しみの一つでもあるが、こういう時って気分が高まりすぎて、要らんパーツも買ってしまうと思うんです。
とにかく即ポチらないように、私がじっくり考えて選んだ現時点での購入予定パーツを紹介して、ジムニーJB64XGオーナーの皆さんに共感してもらおうというのが今回の記事内容となっております!
予算の都合もあるんで、とにかく無駄であまり必要に無さそうなパーツは一切省いて、必要最低限のパーツを厳選してます!
厳選した内装パーツ3選!
まずは「クラッツィオの立体フロアマット 前席2点セット」6386円だね。とにかくオプション装備一切なしだからフロアマットはこの立体タイプで決まりです。
後席もセットだと値段も高いし、何より後席は常にフラットで常時二人乗りにするから、フロアマットは前席だけで十分!
純正のフロアマットなんか軽く1万オーバーだし、こっちの方がコスパいいしね。
次がこの「ラゲッジマット XGグレード用」6500円。
XG以外の上位グレードは「ラゲッジBOX」が装備されていて後席を倒すと完全なフラットになるが、XGには装備されていない。
私的には収納が少ない「ラゲッジBOX」なんて必要ないし、後席を倒してフラットにした状態で荷物を積載すると、カーブのたびにズルズル動いて逆に不便そうなんで、あえてラゲッジの段差を利用した荷室にするために、この立体マットを敷こうと考えています。
あと、「カット済みスモークフィルム リア3点セット」2860円です。
スモークの色の濃さは、透過率3%の「スーパーブラック」にするつもり。
XGグレード以外は、リア3面スモークガラスが標準装備ですが、ガチのジム兄たちは、昔のジムニーのようにクリアガラスのままが良くてXGを選択するみたいですが、私はガチ勢ではないんでね…💧
やっぱりスモークガラスの方が全体的に締まって見えるし、プライベート空間の荷室が丸見えというのも嫌なんでね。
それに「モノトーンコーデ」を考えると、白と黒のコントラストがハッキリして、外観もかっこよくなるしね。
厳選した外装パーツ6選!
まずは星光産業の「ナンバーフレーム 前後セット」756円です。
これはもうマストというか、ナンバーは全国版図柄入りナンバープレートにするので、枠の黄色を隠すためにこのフレームは必要です。
純正のナンバーフレームは高いしメッキだしでいいとこ無し、モノトーンコーデなんでメッキのギラギラは必要ありません。
この「キーホールカバー2点セット」1050円も「モノトーンコーデ」にこだわってメッキのキーホールを隠そうと思います。
次がAZの「ラバースプレー」ですね。
こちらもグリルの「Sマーク」と、リアドアの「SUZUKI」と「JIMNY」のエンブレムがメッキなんでマットブラックに塗装するために購入です。
こちらもモノトーンコーデにこだわって、最初から塗装するつもりですよ。
こちらは「ドアハンドルプロテクター 2枚セット」2280円ですね。
XGグレードだけドアノブがボディ同色塗装されていないので、このプロテクターがモノトーンコーデに合うだろうし、何よりボディーに細かい爪傷をつけたくないんで必須です!
次が「サイドドアバイザーセット」3823円ですね。
運転中はエアコンより外気をの空気を感じながら運転したいタイプなので、多小の降雨でも少し窓を開けて走行できる「サイドドアバイザー」は必須です。
ただ、いまだに悩んでいるのが、このままのスモーク状態で貼り付けるか、それともボディ同色のスペリアホワイトに塗装して取り付けるか、どちらにしようか悩んでいますが、買うのは間違いないです。
次はまた星光産業さんのジムニー専用「運転席側サポートミラー」1345円ですね。
ジムニー専用設計なので、両面テープだけでしっかりフィットするみたいだし、助手席側のミラーとのバランスも良くなっていい感じですよね。
50歳も過ぎてくると、最近は駐車場にバックで駐車すると必ずと言っていいほど斜めって駐車してしまうので、白線がしっかり見えるこのサポートミラーは必須かと感じる今日この頃ですね💧
厳選した電装パーツ1選!
最後の厳選したパーツはこの日本製「アイドリングストップキャンセラー」1120円ですね。
最近の車には全てと言っていいほど装備されている「アイドリングストップ機能」ですが、あんなもんで燃費なんて対して変わんないし、何より煩わしいよね。
セルを回す時がバッテリーに一番負荷がかかるので、バッテリーの寿命も縮めるし、頻繁にセルを回せばセルモーターへの負荷も間違いないです。
まさに百害あって一利なしの機能です。
故障した時の修理代は、バッテリーもセルモーターも高額になるし、何を考えてるんだメーカーは?と感じています。
ということでジムニーJB64は、上記の画像位置にあるコネクターに取り付けて短絡させるだけで、あの煩わしい「アイドリングストップ」が常時キャンセルされた状態になるそうなので、速攻で取り付ける予定です。
と、こんな感じで時間をかけて厳選したパーツを10個紹介しました。
これからXGグレードのジムニーを購入予定の方、現在XGのオーナーの方などが共感してくれたらうれしく感じます。
それでは!