【メッシュサンシェード】運転席と助手席の窓にマグネット式で取付簡単な必需品!
こんにちは「ぷよっ太」です。
アウトドア派なジムニー乗りの必需品である、運転席と助手席用の「メッシュサンシェード」を購入しました。
本当はもっと早く欲しかったのだけれども、春から夏にかけてのアウトドア需要増で在庫不足ばかりだったんで、なかなか買えなかったんですよね。
という事でさっそく取付けてみたんで、使い心地も含めてレビューしていきます!
ジムニー専用品だけあってフィット感抜群です!
やっと届きました「メッシュサンシェード」です。
直径30cmほどの円盤状の収納袋に収まっています。
折りたたまれて綺麗に収納されてますな。
収納袋からシェードを取り出してみるが、広げてしまうと元に戻す自信がないのは私だけだろうか…
あっ! もう元に戻す自信がありません💧
しかし、メッシュの折り目が目立つけど、シェードを広げっぱなしで使ってれば、いつか消えてくるかと思われます。
付属品は袋にまとまって入っています。
中身はアルコールの脱脂用シートと、シェードを受けるパーツと、補習用のシートなのかな?
とりあえず助手席側のシェードを当てがってみると、さすがに車種専用品だけあってフィット感抜群!
サンシェードのフレーム上側に3箇所マグネットが仕込まれていて、窓枠にビタッと張り付く感じ。
そしてシェードの下部は、付属品のシェードのフレームを受けるパーツが8個あったので、4個づつ取付けて固定するようですね。
助手席に乗ってドアを閉めて視界を確認すると、昼間は問題なく視界良好ですね。
でもこうやって見ると、フレーム下部に隙間が開いていて少し気になるかもです。
ちなみに「メッシュサンシェード」取り付け前の視界はこんな感じ!
シェードを取り付けた状態で外側から見てみると、室内が程よく見えにくくなっていて良い感じ!
付属品のアルコールシートで脱脂をしてシェード受けを取り付けてみました。
パーツのどちら側を表にすれば良いのか、正解がわからないのですが、外側から見たときにパーツの切れ込みが無い方がスマートかなと思い、こんな感じで取り付けてみました。
こんな感じで片側の窓に4個づつ、パーツを等間隔で取り付けます。
シェードの下部のフレームをパーツに挟んではめ込みます。
それにしても下部の隙間が少し残念、この隙間なら蚊も侵入できそうなんで、何かしらの対策は必要かもです。
窓を開けた状態で外側から見て見ると、やはりシェード受けのパーツは切れ込み部分を室内側にした方が、外から見た感じがスッキリして見えますよね。
という事で、これから「魚釣り」などをしていきたい私にとって、どうしても欲しかったこの「メッシュサンシェード」なんですが、これからの季節にも大活躍してくれると思います。
ちなみに私が購入した時点の値段はAmazonで約2400円ほど、この安さでこの品質なら問題ないかと思います。
ちなみにドアサイズは共通なんで「シエラ」や「ノマド」もOKだし、アウトドア派のジムニー乗り必須のアイテムですね。